1999年12月9日障害者の日に誕生。大牟田市内の障害者団体や親の会や福祉施設や共同作業所や支援団体26団体で作られてる。身体と知的と精神の3つの障害という枠を超えたNPO。
DPIとはDisabled Peoples' Internationalの略であり、日本語では「障害者インターナショナル」といいます。1981年、国際障害者年を機に、身体、知的、精神など、障害の種別を超えて自らの声をもって活動する障害当事者団体として設立されました。
知的障害を持つ青年のHP。社会は彼の才能をどう受け止めるだろう。パソコンでつくった彼の絵が見れるホームページの美術館。多くの人に訪れてほしい。
障害年金は障害者の所得保障にとって大変重要なものですが、その役割の大きさに比べて、わかりやすくて的確な情報を得る機会が乏しく、本人や家族の期待に十分に応えられておりません。そこで情報周知の一助として、このページを設けました。
福岡県脊髄損傷者連合会、略して福脊連では、 社会への啓発活動・バリアフリー運動、行政等への要請行動(国・県・地方) 、悩み等の相談、広報紙及びインターネットによる情報の提供と収集のような活動を通じて、障害者の心のよりどころを目指しています。
こころWeb(Jeida) 障害者のパソコン利用やコミュニケーションを支援する機器のDB.香川大学教育学部の中邑研究室で編さんした『こころリソースブック』の電子化したデータを中心に、障害者に読みやすいホームページの作成方法や、障害をもつネットワーカーの実例などを紹介している。
JDSNはダウン症に関する総合情報センターとして、本人、家族、専門家の80名を越えるJDSN委員により情報提供及び関係団体の連絡に当たっています。JDSNはアジア太平洋地域ダウン症協会の日本の代表組織です。また、国際ダウン症連盟(FIDS)のメンバーとして内外にネットワークを広げています。JDSNデータライブラリーはダウン症に関するon line情報の検索エンジンです。
日本障害者協議会(略称JD:Japan Council on Disability)は国際障害者年(1981年)をきっかけに、障害の種別や思想・信条のちがいを越えて100余の障害者団体が初めて大同団結した国際障害者年日本推進協議会を継いだもので、現在は70の障害をもった当事者の団体、専門家団体が加盟し、ゆるやかに結集した民間団体として“完全参加と平等”をスローガンに障害者運動を展開している。
全国障害者介護保障協議会/障害者自立生活・介護制度相談センター
各自治体の介助制度,生活保護関連の情報など,最新の情報を見ることができます。また、センターでは、『月刊全国障害者介護制度情報』を発行しています。詳しくは、HPを御覧ください。
当センターのホームページのURLをリンクに設定するのはご自由になさって構いません。